給与計算機

時給--
日給--
週給--
隔週給--
月2回払い--
月給--
四半期給--
年収--

この給与計算機は、1つの給与額を時給から年収まで8種類の計算単位に換算します。求人票の条件比較、アルバイトの時給から年収の目安を出すとき、転職後の家計を組み立てるときなどに便利です。祝日や有給休暇の日数を入力すると、実際の勤務日数を反映した調整後の金額も確認できます。

給与計算機の使い方

  1. 雇用契約書、求人票、給与明細などに記載された給与額を入力します。
  2. その金額に対応する給与の計算単位を選び、通常の週労働時間と勤務日数を入力します。
  3. 実働日ベースでも比較したい場合は、年間の祝日と休暇の日数を追加します。
  4. 計算するを押すと8種類の換算結果が表示されます。クリアで初期状態に戻せます。

入力項目の説明

  • 給与額: 雇用契約書や給与明細に記載された税金・社会保険料控除前の基本給与額を入力します。
  • 計算単位: 入力した金額に対応する周期(時給、月給、年収など)を選択します。隔週払いは年26回、月2回払いは年24回です。
  • 勤務スケジュール: 通常の週労働時間と勤務日数を入力します。これをもとに時給・日給の基準を算出します。
  • 任意の休日・休暇: 本来の勤務日にあたる年間の祝日や有給休暇日数を入力します。

計算結果の見方

各行は同じ給与水準を異なる期間で表したものです。大きく表示される値が調整前で、休暇日数を入力した場合は、その下に調整後の目安が表示されます。

  • 8種類の計算単位: 時給、日給、週給、隔週給、月2回払い、月給、四半期給、年収は、同じ給与水準を数学的に換算した値です。隔週払いは通常年26回、月2回払いは年24回です。
  • 調整前と調整後: 調整前は予定勤務日をすべて働く想定です。調整後は入力した祝日と休暇を差し引いた実働日ベースの換算値であり、手取り額や給与明細の正確な支給額を予測するものではありません。

給与・賃金の基礎知識

給与(Salary)と賃金(Wage)の違い

Salaryは、年俸や月給のように一定額を定期的に支払う契約を指すことが一般的です。Wageは、時間・日数・出来高などの単位に連動し、働いた量で総額が変わる報酬を表すことが多くあります。ただし言葉の使い分けや労働法上の扱いは国・地域で異なり、名称だけで残業代や福利厚生の有無は判断できません。

仕事を比較するときは基本給だけでなく、賞与、社会保険、退職金・企業年金、有給休暇、残業規定、通勤費などを含む総合的な待遇で考えましょう。

調整前・調整後の給与はどう計算される?

本計算機は1年を52週として扱います。予定勤務日は「週の勤務日数×52」で、そこから祝日と休暇を引いた日数を調整後勤務日(最低0日)とします。

調整前年収 = 時給 × 週の労働時間 × 52
調整後年収 = 調整前日給 ×(予定勤務日 − 祝日 − 休暇日)

時給または日給を入力した場合、その額を調整前の基準とします。週給以上を入力した場合は休暇を織り込んだ給与基準として扱い、休暇があるときは調整前の相当額を逆算します。これは参照元の計算モデルに合わせた仕様です。

年収を52、26、24、12、4で割ると、それぞれ週給、隔週給、月2回払い、月給、四半期給になります。隔週払い(通常年26回)と月2回払い(年24回)は別の方式です。

よくある質問

税金や手取り額も計算されますか?

いいえ。税引前の基本給与を異なる計算単位に換算する機能です。所得税、住民税、社会保険料、賞与、歩合給、各種控除は含みません。

隔週払いと月2回払いは同じですか?

異なります。隔週払いは通常14日ごとで年26回、月2回払いは毎月2回で年24回です。

有給休暇でも給与が出るのに、調整後が低いのはなぜ?

調整後は、実際に働く日数に対する報酬価値を同じ基準で比較するための指標です。月給制では有休中も支給額が変わらないことがあるため、給与明細の予測ではなく実働時間ベースの目安としてご覧ください。

転職先の比較に使えますか?

最初の比較には使えます。両方の求人で同じ労働時間・休暇条件を用い、税金、残業代、賞与、福利厚生、通勤費、地域の労働ルールは別に比較してください。

本計算機の換算結果は計画および比較のための目安です。実際の支給額は雇用契約、税金の源泉徴収、会社規程等に従います。